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鉛筆を寄付するのは難しい

暮らしぶり 暮らしぶり-そぞろごと

何かと貰うことが多い文房具。

海外途上国などで役立ててもらえたらと思うのだけど、調べてみると意外とそう気軽に行えるものではなく、結局、増やさないように気を付けながら最小限のストックとして手元に残すことにしました。



キャラクター鉛筆数本とこういうの。上は「がんばろう東日本!」のボールペン。これを買うと売上金の一部が東日本に寄付されるとかではなく、イベントのパンフレットと一緒に袋に入っていました…これ作る費用を義援金にすることはできなかったのかしら。

下は確か美術館の出口でアンケートに答えたらくれた「NHK」のシャープペンシル。こういう物が欲しくてアンケートに答える人もいるのかもしれないけれど、正直、もらっても困ります。あまり使わないけれど、芯がなくなったら手放すつもりです。


うまく断れたらいいのだけど、本当に難しくて、わたしのスキルではもう「袋に入ったパンフレットは貰わない」「アンケートには答えない」しかないかも…と思ってしまいます。


話は戻るけれど、不要になった文房具を募集しているところは探せば結構たくさんあります。けれど、輸送費や保管するための費用として同時に募金(一口1,000円~など)をしなければならないところも多い。当然だと思います。募金は任意のところもあるのだけど、そういった事情を知ってしまうと…。

もちろん、捨てるくらいなら費用の一部を負担し、海の向こうで本当に必要としている人たち送った方が気持ちがいいです。しかし、いかんせん個人で消費できる程度の鉛筆数本。現地に届くまでの数々の手間を考えると複雑な気持ちです。


今回、いろいろ調べてみてわたし個人としては「もっと物を大切に、募金をしよう」と思いました。