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素朴な疑問 : 幼児ことば

素朴な疑問シリーズ。ちょっと前にTwitterで「幼児ことばって要る?」というツイートを見かけて、ずっと引っかかっている「幼児ことば」。

そのツイートをされた方(お子さんがいらっしゃる)は、「幼児ことばは要らない」と思っていて「ずっと使えないから無駄」という考えのよう。まず、そもそも「幼児ことば」って何?なのだけど、例にあがっていたのは「まんま」とか「ぶーぶー」、あと、「おっちん」。


幼児語 - Wikipedia


「おっちん」って何?と思ったら、方言なんですね。


で、今回は、幼児語は本当に無駄?という疑問とわたしの考え。


わたしも幼児語はずっと使うものではないし、幼児語を使う必要のないこどもに大人が幼児語で話掛けることに対しては違和感を覚えるし、大人が赤ちゃんに正しい日本語(?)で話掛けるのは悪いことではないと思います。

でも、幼児語をまったく使わない場合、例えば…赤ちゃんが発音が簡単な「まんま」なら正しく発音できるけれど、少し発音が難しい「ごはん」は正しく発音できずまともに伝わらない時期のコミュニケーションはどうするのでしょうか。意思表示しているのに伝わらない赤ちゃんはストレスなんじゃないかなと思うけれども…。

定型発達する赤ちゃんは、そんな時期はあっという間に過ぎてしまうので、ほとんどの人は気に留めないのかもしれないけれど、赤ちゃんの未熟な発音でも伝わる幼児語をおしえて、早期から双方向コミュニケーションがとれるなら、わたしはどちらかというと二度手間でも幼児語もしくはそれに代わるサイン(ジェスチャーや手話)をおしえた方がいいんじゃないかなと思います。


外国語にも幼児語が存在するのは、そういうことなんじゃないかしら…まったくの憶測だけど。


言語能力を伸ばしたければ幼児語NGしている育児書もあるみたいだけれど、大人がこどもに話掛ける言葉を正しい日本語(?)に切り替える時期に気をつけて、あとは、絵本たくさん読みきかせるなどしていたら、何も問題ないとも思っています。そんなに幼児語いけないかな…。


ちなみにベビーサイン(ベビー手話)もずっと使うものではないけれど、赤ちゃんがことばを話せるようになる前から双方向のコミュニケーションをとろうという考え方が素敵だと思うし、手話を使うことで言葉が遅れるんじゃないかと心配する人もいるけれど、むしろ相乗的に言葉が発達するそう。



で、なんでしたっけ…実際のところ「幼児ことば」ってどうなんでしょうね。