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口角あげて気分あげて

次女が通う幼稚園では、幼稚園の敷地内に車で入る時にはフロントガラスのところに幼稚園関係者であることを知らせるカードを出すことになっている(警備員さんもそれを見て判断するので、出しておかないと場合によっては止められる…?)のだけど、ほぼ毎日、車で送迎しているからか、マツダ(意外と乗っている人がいない)だからか、公道でカードがなくても気がついて、めっちゃ手を振ってくれる幼稚園のバスの運転手さんがいます。

わたしが運転する車にこどもが乗っていてもいなくても、です。

こどもが乗っている時はなるべく機嫌よくいるようにしているのだけど、次女を幼稚園に送った帰りとか、次女を迎えに行く時とか、ひとりの時は放っておくととんでもないドンヨリ顔になってしまうので、チョー気をつけないといけない。


で、ひとりで車を運転する時もちょっと口角あげてみたり、なんとなく機嫌よさそうにするのだけど、そうして機嫌よさそうに振る舞っていると、不思議とその日がなんだかいい日のように感じたりする。

単純すぎるかなと思うのだけど、これは、ずいぶん前から実感していることで、先日書いた認知行動療法の本に「行動そのものにもつらい感情を変える力がある」とあって、そうかと妙に納得したというかなんというか…。

本当に些細なことだけれど、ただ重力にまかせてしていたドンヨリ顔を、意識的にちょっと口角あげるなどして機嫌よさそうな顔(あくまでわたしのイメージで客観的に見て機嫌よさそうかはわからないけれど…)にするという、その「行動」が気分を変えてくれていたのかもしれない。


行動というと外に出たり人に会ったりとにかくアクティブに動くイメージだったけれど、こういう些細なことでも、もしかしたら気分だけじゃなく、なんかもういろいろ変えられるのかもしれない。


…とまあ、そんなことを思いましたとさ。おしまーい。



おおやまさんみたいなバスの運転手さんも素敵ですけど、手を振ってくれるバスの運転手さん、ほっこりします。