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長女と宿題 | 困り感に共感しながら、焦らず、諦めず

暮らしぶり 暮らしぶり-かぞくと・こどもと

長女、おとといから夏休みです。次女は、きょう終業式でした。


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上の写真は、長女の宿題。個別に用意してもらったプリント。ありがたいです。プリントは昨年も用意してもらったのだけど、学年で注文したドリルはまったく使うことができなくて、今年はプリントのみにしてもらいました。

きのう・おととい、それからきょう、次女がいない間に…と思って、ちょっと丁寧にやってみたのだけど、なかなかうまくいかず…。


例えば、このプリント。


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左の表(?)の●と同じところにシールを貼りましょうという(空間認識の)問題。「おなじ」「ちがう」は薄々わかってるみたいなので、できそうな気がしたのだけど、なかなかどうして正解できない。上下左右がわかっていないから、考え方のヒントを与えようにもどうしたらいいのか…という状態。

トレーシングペーパー(わたしが用意した)を使って何度も確認しながらやってみるのだけど、ないよりは伝わって…いそう…?伝わって…ない…?うーん…?そして、そんなこんなしつこくなってしまって泣かせてしまったり…力不足で本当に申し訳ない。。


でも、逆に、どうしてわたしたちはわかるんだろう?


ことばを覚えはじめのころ、長女は、赤ちゃん向けの絵本にでてくるようなデフォルメされた可愛らしいイラストの犬と本物の犬が結びつかない感じでした。その時にも、どうしてわたしたちは本物の犬と似ても似つかないイラストの犬が同じ「犬」だと認識できるのかなということを考えていました。

色についても、なぜわたしが「赤」だと思っている色を自分以外の人も「赤」だと言えるのか…?そもそも「色」って何…?とか。もう哲学の世界?よくわからないけど、イデア論とかクオリアとかそういう世界?



「焦らず、諦めず」なのだけど、次女がいるとなかなかじっくり取り組めないという思いから焦りが出てしまい、かわいそうなことをしました。もっと長女の困り感に共感しながら、ゆっくりゆっくり少しずつ、長女が勉強嫌いにならないように…ホント、ごめん。。