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人間関係の断捨離? | 依存と自立

暮らしぶり 暮らしぶり-そぞろごと

小児科医で障害者という立場から当事者研究を行っている熊谷晋一郎さんの話。


自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと


薄く広く、そして、細く、網の目のように、たくさんの依存できる選択肢を持つことで、依存していないと錯覚している状態=自立であるという考え方です。

これには、まったくもって同感で、障害があるなし関係なく言えるのではないかと思います。以前、「趣味なし」「友人なし」ということに少し不安というか焦りのようなものを感じていると書いたような気がするけれど、それは何故なのか。たぶん、きっと、これがその答え。


たまに「趣味を断捨離」とか「人間関係の断捨離」なんて過激な記事を目にするけれど、「依存度の高低」と「依存先の多少」を勘違いしている人が少なくないように思います。


わたしの場合、完全に依存先を増やさなければいけない状態で、趣味や人間関係の断捨離とは無縁だ(と思っている)けれど、ちょっと気になりました。