そぞろぐアンサー : 絵本「おおきな木」

アンケート締め切りました。


sozorog.hatenablog.com


そして、回答がこちら。(閲覧できるのかな…表示されなかったらすみません。)


docs.google.com


無記名形式でしたが、なんと元姫姉様 (id:horitsukiko) から激励のメッセージが…!本当にそうなんですよね…自分に投資してブログを通して役に立てたらいいなと思います。今後の目標にします。みなさま、ご協力ありがとうございました。


さて、今回はおすすめの本。


おおきな木


「おおきな木」(シェル・シルヴァスタイン)。初めて読む絵本です。翻訳者は、本田錦一郎さん。出版社が変わって、翻訳者も村上春樹さんに変わって、絶版になってしまっているので、図書館で借りてきました。村上春樹さん訳の方はは2010年~なので、そぞろぐの読者層を考えると本田錦一郎さん訳の方かなと思ったのと、レビューなどを見ると本田錦一郎さんの訳を支持する声も多く見受けられたので、迷わずこちらに。


出版社からの内容の紹介などにあるように、おおきな木が少年に無償の愛を与え続けるお話です。解釈は、あえて読者に委ねられているような、考えさせられる作品でした。いま、わたしは一応(?)大人で母親でもあるので、母性愛さながらに少年に与え続けるおおきな木に自身を投影して読みはじめましたが、読んでいるうちに少年もわたしの中に居ることに気が付いて、温かいような、切ないような、やっぱり温かいような気持ちになりました。


絵本なのでこどもたちと楽しめる作品を選んでくれたのかな?と思ったのですが、色んな世代(こどもたちには難しいかな…)が色んな感じ方のできる、何度も読み返したくなる深い作品だと思いました。あとがきも素晴らしかった。素敵な絵本をありがとうございました。



※ 絵本の予算は、台風18号大雨被害 Yahoo!基金緊急募金に充てさせていただきました。